床矯正ってどんなもの?

こんにちは。肥後橋駅の近くの歯医者、「Reina歯科医院(れいなしかいいん)」です。
矯正治療にはいろんな装置があり何が良いかわかりにくいですよね。
床矯正では、拡大床という取り外し式の装置を利用し、アゴを広げたり、歯並びをきれいにしたりします。主にお子さまの歯並び治療のときに用いられ、身体の成長の力を補助するお子さまだからこそできる治療です。
床矯正の使い方
床矯正装置は、食事時や、歯をみがく時、運動時などは外せます。
基本的にはお家にいる間に使用していただき、学校に行っている間は外せるので、装置をなくしてしまったり、壊してしまうリスクが少ないです。
また、矯正をしていることで友達に指摘されることもないので、安心して始めていただくことができます。
矯正装置には、ネジがついていて、これを3日に1回、また2日に1回程度巻いて歯を動かしていきます。
すこしずつ装置を広げることで、装置によって歯が押し広げられ、顎が大きくなる仕組みです。
顎が大きくなることで、歯が並ぶスペースができるので、歯並びを整列させることができます。

顎を広げるのはなぜ?
お子さんのあごは最近とくに、食生活や生活環境の変化で小さくなっていく(成長発育が少なくなっていく)傾向にあります。あごが小さいと、歯が生える隙間がなく、歯は仕方なくガタガタと重なって生えてきます。
ガタガタに生えた永久歯を抜いて並びかえる矯正治療ではなく、成長期の顎の骨の広がりを後押ししてあげることで、歯を抜かずにきれいに並べられるように、顎を広げる治療を行います。
床矯正は痛くないの?
床矯正はゆっくりと顎を広げる装置のため、矯正治療の中では痛みが少ないものの一つです。まれに装置の床と呼ばれる部分が歯ぐきにあたり痛みを感じられることがありますが、装置を外すことができたり、歯医者で調整することができるので、すぐに解決します。
床矯正の治療費
当院での床矯正での治療費は不必要な治療費をお支払いいただかないようにするため、基本的に使った装置の数で治療費は変わってきます。少しだけ顎が小さいことで歯並びに問題がある場合は、使用する装置の数が少なく、治療費用が安くなります。治療費のお支払も、一括ではなく、装置が入るごとになりますので、一度にかかる患者さんのご負担も軽くなります。
床矯正は、だんだん装置の形が広がり変わっていくので、お子さまの頑張った成果が目に見えてわかりやすい治療法です。大人の矯正では難しい、顎の成長を促進するお子さまだからこそできる治療なので、歯並びが心配になってきたら是非お気軽にご相談ください。
Reina歯科医院では初回無料歯並び相談を行っています。