全ての世代で矯正治療がおススメの理由
Reina歯科医院が「すべての年齢の方」に矯正治療も含めてご提案している理由
― 院長の原点は「高齢者医療」にあります ―
「矯正治療って、若い人や、見た目を気にする人のためのものですよね?」
カウンセリングの中で、こうしたご質問をいただくことがあります。
確かに、矯正治療というと
「歯並びをきれいにする治療」
「若いうちにやるもの」
というイメージを持たれている方は少なくありません。
ですが、Reina歯科医院では、
**矯正治療を“見た目の治療”ではなく、「一生を見据えた医療」**だと考えています。
その理由は、院長自身のこれまでの臨床経験にあります
院長はこれまで、
摂食嚥下リハビリテーション認定士の歯科医師として、
高齢者施設でのミールラウンド(食事観察・評価)や歯科訪問診療に携わってきました。
ミールラウンドでは、
・食事中にむせていないか
・しっかり噛めているか
・飲み込みに時間がかかっていないか
・姿勢や口の動きに問題はないか
といった点を、
医師・看護師・栄養士・言語聴覚士など、多職種と連携しながら確認します。
日々、多くの高齢者の「食べる姿」を見続ける中で、
院長はあるはっきりとした共通点に気づきました。
歯並びがきれいで、歯がたくさん残っている方は
トラブルが起きにくく、回復も早い
高齢者施設で多くの方のお口を診てきた中で、
✔ 歯並びが比較的整っている
✔ 自分の歯が多く残っている
✔ 噛み合わせが安定している
こうした方は、
・食事中にむせにくい
・誤嚥性肺炎のリスクが低い
・体調を崩しても回復が早い
・食事量が落ちにくい
という傾向が、非常に強く見られました。
一方で、
・若い頃から歯並びが悪かった
・噛みにくいまま長年放置していた
・歯を失っても、きちんと噛める状態をつくれていなかった
こうした方ほど、
・食事のトラブル
・体力低下
・全身状態の悪化
が起きやすい現実も、数多く目の当たりにしてきました。
「歯並び」は、年を重ねてから大きな差になります
若い頃は、
「多少歯並びが悪くても噛めるし問題ない」
「見た目が気にならなければ大丈夫」
と思っていても、
その小さな差は、高齢期に一気に表れます。
噛める
↓
しっかり食べられる
↓
筋力が保たれる
↓
免疫力が落ちにくい
↓
回復力が高い
この好循環を支えている土台が、
歯並び・噛み合わせ・残っている歯の本数なのです。
だからReina歯科医院は
「今の矯正」が「将来の健康」につながると考えています
Reina歯科医院で矯正治療をご提案する際、
私たちは「歯がきれいになりますよ」だけでは終わりません。
✔ 将来、入れ歯になりにくい口
✔ 年を重ねても食事を楽しめる口
✔ 体調を崩しても回復しやすい口
こうした将来の姿まで見据えた矯正治療を大切にしています。
小児矯正も、成人矯正も、考え方は同じです
・子どものうちに噛み合わせの土台を整える
・大人になってからでも噛み合わせを立て直す
どちらも、
**「将来のお口の機能を守る医療」**という意味では同じ価値があります。
もちろん見た目が良くなることは、
治療の目標になるし、自分の口元に自信が出るので精神面においてかなりプラスになります。
さらに、見た目のためだけではなく、
「食べる」「話す」「生きる」ことを、
ずっと当たり前に続けるための矯正治療。
それが、Reina歯科医院の考えです。
歯がたくさん残っている=しっかり噛める=病気になりにくい
高齢者施設でのミールラウンドや、日々の診療を通して、
私たちが強く実感していることがあります。
それは、
「歯がたくさん残っている人ほど、元気で回復力が高い」
という事実です。
歯があると、なぜ健康でいられるのか?
歯がしっかり残っていると、
✔ 食べ物をきちんと噛み砕ける
✔ 噛む回数が増える
✔ 噛めるからお口の筋肉が衰えない
✔ 唾液がしっかり出る
✔ 消化・吸収がスムーズになる
つまり、
👉 必要な栄養を、きちんと体に取り込める
という大きなメリットがあります。
噛める人は、
・肉
・魚
・野菜
・海藻
・ナッツ類
など、幅広い食材を無理なく食べられます。
その結果、栄養バランスが自然と整い、体力や免疫力も保たれやすくなります。
歯を失うと、入れ歯が必要になるという現実
一方で、歯を失うとどうなるでしょうか。
多くの方は、
「入れ歯を入れれば大丈夫」と思われています。
ですが、ここにはあまり知られていない事実があります。
入れ歯の噛む力は、自分の歯の“約3割”
入れ歯で噛める力は、
自分の歯の噛む力の約30%程度と言われています。
これは入れ歯が悪いわけではなく、
構造上どうしても起こる制限です。
その結果、
✔ 硬いものが噛みにくい
✔ 繊維質の多い食材を避けがち
✔ 噛み切れないものは自然と食べなくなる
という変化が起こります。
「食べられるものが制限される」=「栄養が偏る」
入れ歯になると、
・柔らかいパン
・麺類
・ご飯
・甘いお菓子
など、噛まずに食べられるものが増えやすくなります。
一方で、
・肉
・生野菜
・根菜
・海藻
・たくあんなどの漬物
といった、噛む力が必要な食品は避けられがちです。
すると、
👉 たんぱく質・ビタミン・ミネラルが不足しやすい
👉 糖質中心の食事になりやすい
という状態が続いてしまいます。
そこから始まる「メタボリックドミノ」
噛めない
↓
食事内容が偏る
↓
栄養不足・筋力低下
↓
基礎代謝の低下
↓
生活習慣病のリスク増加
このように、
一つのきっかけから次々と健康状態が崩れていく現象を
**「メタボリックドミノ」**と呼びます。
実はこの最初のドミノとして、
🦷 「歯が少ない」「噛めない」
が関わっているケースは、決して少なくありません。
歯並び・噛み合わせが悪いと、歯を失いやすくなる
歯並びや噛み合わせが悪い状態を放置すると、
✔ 一部の歯に強い力がかかる
✔ 歯が欠けたり、割れやすくなる
✔ 虫歯になりやすい
✔ 歯周病が進行しやすい
✔ 結果的に歯を失うリスクが高くなる
という悪循環が起こります。
つまり、
👉 歯並びを整えることは、歯を守ること
👉 歯を守ることは、将来の病気を防ぐこと
につながっているのです。
矯正治療は「歯を残すための準備」でもあります
矯正治療は、
・見た目を整える治療
・若い人のための治療
と思われがちですが、
Reina歯科医院では、
「将来、入れ歯になりにくい口をつくる治療」
だと考えています。
✔ 力が均等にかかる
✔ 歯磨きがしやすい
✔ 歯周病になりにくい
こうした状態を、若いうちから、あるいは今から整えておくことで、
歯を失うリスクそのものを下げることができるのです。
今の選択が、10年後・20年後の体をつくります
高齢者医療の現場を経験してきた院長だからこそ、
はっきりと言えることがあります。
「歯がある人は、食べられる。
食べられる人は、元気でいられる。」
歯並びや噛み合わせが悪い状態を放置すると、
✔ 一部の歯に強い力がかかる
✔ 歯が欠けたり割れやすくなる
✔ 虫歯になりやすい
✔ 歯周病が進行しやすい
✔ 結果的に歯を失うリスクが高くなる
という悪循環が起こります。
つまり、
👉 歯並びを整えることは、歯を守ること
👉 歯を守ることは、将来の病気を防ぐこと
につながっているのです。
矯正治療は、
今すぐの生活だけでなく、
将来の自分や家族のための健康への投資です。
矯正を迷っている方へ
Reina歯科医院からのメッセージ
矯正治療は、必ずしも全員が今すぐ必要な治療ではありません。
ですが、もし少しでも歯並びや噛み合わせに不安があるなら、
「将来の自分のために、一度考えてみる価値のある自己投資」
だと、高齢者医療の現場を経験して、心から感じています。
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