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お子さんの歯並び、気になりはじめたら。プレオルソで始める“お口の筋トレ”やさしい小児矯正

「うちの子、歯並び大丈夫かな?」と思ったら

最近、お子さんの歯並びやお口の使い方に関するご相談が増えています。

「前歯が反対になってきた」「口がポカンと開いている」「食べるときにクチャクチャ音がする」――
そんな小さな変化が、実は“お口の筋肉の使い方”や“呼吸のクセ”と関係していることがあります。

歯並びは、単に見た目の問題ではなく、「噛む・話す・呼吸する」といった生きるための基本機能と深く関係しています。
成長期の今だからこそ、やさしく整えてあげることができるのです。

「小児矯正はまだ早い?」と思っている方へ

「乳歯だし、まだ様子を見よう」「永久歯が生えてからでいいんじゃ?」
そんな声をよく聞きます。

ですが、歯並びの土台は“歯が生える前”の段階からつくられています。
特に6〜10歳頃の「顎の成長期」は、あごの形や舌の動き、呼吸のクセが決まる大切な時期。
この時期に悪い習慣がついてしまうと、プレオルソだけでは改善しにくくなることもあります。

つまり、プレオルソは「歯が曲がってから治す装置」ではなく、
歯並びが悪くなる前に“正しい使い方”を身につけるための筋トレ道具なのです。

歯並びが悪くなる2大原因

歯並びの乱れにはいくつかの要因がありますが、特に大きいのはこの2つ。

① 舌の筋力が弱く、下に下がっている

舌の筋肉が弱いと、常に下の方に落ちた状態になり、上顎が十分に広がりません。
本来、舌は上あごにピタッとついているのが正しい位置。
しかし、舌が低い位置にあると歯を内側に押し込み、結果的に出っ歯や受け口を招くことがあります。

② 口唇閉鎖不全(口がポカンと開いている)

お口を閉じる筋肉(口輪筋)が弱いと、無意識のうちに口が開いてしまいます。
口が開いていると、舌が下がりやすくなり、口呼吸が習慣化。
乾燥による虫歯や歯肉炎、集中力の低下にもつながります。

さらに、

  • 唇を噛むクセ
  • 頬杖
  • うつ伏せ寝
  • 片側だけで噛む
    などの“クセ”も、歯並びや顎の成長に悪い影響を与えます。

プレオルソとは?

プレオルソは、やわらかいシリコン素材でできたマウスピース型の小児矯正装置です。
夜寝るときや起きている時に1時間装着するしてお口を閉じるだけで、
お口まわりの筋肉バランスを整え、正しい舌の位置と呼吸の習慣を育てていきます。

つまり、プレオルソは「歯を動かす装置」ではなく、
お口の筋トレをサポートするトレーニング器具なのです💪

※お口を閉じる正しい装着方法が重要です

プレオルソで改善が期待できる症状

Reina歯科医院では、次のようなお子さんにプレオルソをおすすめしています。

✅ 前歯が反対(受け口・反対咬合)
✅ 上の前歯が出ている(出っ歯・上顎前突)
✅ 口が開いていることが多い(口唇閉鎖不全)
✅ 舌の位置が低い、または舌を出すクセがある
✅ 頬杖・唇を噛むクセがある

このような症状を「成長期の今」からサポートすることで、
将来的に本格的な矯正が不要になるケースや、軽度の矯正治療で済む場合も少なくありません。

プレオルソ治療の流れ(Reina歯科医院の場合)

① カウンセリング
歯並びやお口の写真を撮影し、気になる点を一緒に確認します。

② 検査
必要に応じてレントゲンや模型をとり、舌の動き・呼吸の状態をチェック。

③ プレオルソ装置の作製・調整
お子さんの歯並びに合わせたサイズを選び、調整します。

④ トレーニング指導
装着方法に加え、舌の位置・唇の閉じ方・呼吸トレーニングを行います。

⑤ 定期チェック(月1回~3か月に1回程度)
成長や装着状況を見ながら、少しずつステップアップしていきます。

よくある質問 💡

Q. プレオルソを嫌がるかもしれません。大丈夫ですか?
A. 柔らかい素材で痛みはほとんどありません。最初は短時間から慣らし、無理のない範囲で続けられます。

Q. 歯を抜く必要はありますか?
A. ありません。プレオルソは、歯を動かすよりも「筋肉を整える」目的で使用します。顎の成長を促し、将来的に歯を抜いてする矯正治療の確率を下げる目的があります。

Q. 保険は使えますか?
A. 小児矯正は自由診療ですが、将来の大掛かりな矯正を防げる可能性があるため、結果的に経済的にもやさしい治療です。

“お口の筋トレ”で得られる未来

お口まわりの筋肉が整うと、次のような変化が現れます。

  • 舌が上あごにつくようになる
  • 鼻呼吸が定着する
  • 噛む力・飲み込む力が安定する
  • 姿勢が良くなる
  • 発音がクリアになる

これらはすべて、「成長」「集中力」「食べる力」に直結します。
プレオルソは、歯並びを整えるだけでなく、“心と体の成長”を支える装置でもあるのです。

異変を感じたら、早めのスタートがカギ

「まだいいかな」と思っているうちに、
歯並びに悪いクセが定着してしまうと、装置だけでは改善が難しくなることがあります。

だからこそ――
プレオルソは“歯が並ぶ前”に始めるのがベスト。
異変を感じたら、できるだけ早く相談することが、お子さんの将来の笑顔につながります。

Reina歯科医院の思い

Reina歯科医院では、プレオルソを単なる矯正装置とは考えていません。
「お口の筋トレ」「成長サポート」「生活習慣の改善」として、
お子さんと一緒に“楽しく前向きに取り組む”ことを大切にしています。

スタッフ全員がやさしく声かけしながら、
お子さんが“できた!”という達成感を感じられるようにサポートしています✨

まとめ

  • プレオルソは、歯を動かすより“筋肉を育てる”装置
  • 舌・唇・呼吸などのバランスを整える「お口の筋トレ」
  • 異変を感じた時こそ、早めにスタートするのが大切
  • 成長期の“今”だからこそできる、優しい矯正

ご相談はReina歯科医院へ

お子さんの「噛む力」「食べる力」「笑顔の力」を育てるために。
気になるサインがあれば、まずはお気軽にご相談ください😊

お子さまの成長に合わせた最適な矯正プランをご提案いたします🌸

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